点検調査部 在職6年T.Oさん

interview 働く仲間たちのことば

点検調査部 在職6年
T.Oさん

正社員になって
新たに挑戦する仕事も
家族の応援を励みに
頑張っています。

下の子供が小学校へ入学したタイミングで事務職のパート社員として働き始め、7年目に入りました。事務職であっても、サンエンジニアリングではCADを扱わなくてはいけないのですが、最初は「CADって何?」という状態でした。もともと建設業界自体が未知の世界だったので、何をするにも不安ばかりでしたが、社員の方にCADの操作をマンツーマンで教えてもらい、仕事にも早く慣れることができました。

主な業務は、担当者が点検箇所を野帳に記載した内容をCADで図面に描く作業や、エクセルに損傷箇所を記入し、その写真を貼ってまとめる点検調書の作成です。2024年の秋より正社員になったので、点検の現場へ出かけることも増えました。先日、躯体調査のため防火水槽内に入る機会がありました。水槽内の大きさや深さに驚きましたが、この仕事をしていないと入ることができないので、滅多にない経験だと思いました。

今までは、各担当者から渡された野帳や写真を見ながら図面を描いていたので、現場のイメージや距離感が浮かばないことがありました。また、記載されている文字については正直なところ、「何でこんなに読みづらいんだろう」などと思っていました。しかし、実際に現場に行ってみると車や人が通るので、担当者は現場の様子を見て、さまざまなことに配慮しながら野帳に記載していることがわかりました。周囲に迷惑がかからないように限られた時間内でメモを取ることや写真を撮影することはとても難しく、技術も必要だと感じました。

パート社員の時代は、10時~15時まで、週3~4日の勤務でした。今は正社員として毎日9時~18時までの勤務になり、最初は大変かなと思いましたが、公私のメリハリがついただけでなく時間を上手に使えるようになりました。以前より、毎日が充実しています。家族も私が正社員で働くことについて、とても応援してくれています。洗濯物を取り込んでたたんだり、夕食の準備をしてくれるなど、「ママが頑張っているから」と言って家事を手伝ってくれるようになりました。家族の協力が仕事の励みになりますね。

社内では各自、さまざまな資格を取得しています。私も資格取得にチャレンジしたいと思います。まずは、2級土木の取得からです。今後、発注者や役所の方と打ち合わせをする機会も増えると思うので、その時に自信を持って話ができるよう頑張ってまいります。