測量技術部 課長 在職9年T.Iさん

interview 働く仲間たちのことば

測量技術部 課長 在職9年
T.Iさん

測量して完成した道路や
街並を見ると
達成感でいっぱいになります。

高校卒業後、電設工事の会社に入社し、電柱の立て替えや電気設備の入れ替え業務を経験しました。4年ほど働いたのですが、残業時間が多いだけでなく土日もほぼ出勤だったので「もう少しオン・オフの切替をしながら自分らしく働きたい」という気持ちが芽生え、転職を考えるようになりました。前職同様、この先も「社会のインフラに関わる」安定した職種で探した結果、「測量なら、これから先も需要が見込める」と思い、面接での印象がよかったサンエンジニアリングに入社を決めました。

私が入社した当時は、社員数が現在の1/3ほどだったので、測量から橋梁点検、HPの保守管理、採用など、実にさまざまな業務に携わりました。現在は管理職として、メインの測量業務のほか、労務管理、サーバーの保守管理などを担当しています。

測量は、道路や橋梁、建物など、人々の生活に欠かせないインフラを整備する上でのスタート地点となる仕事です。測量後、最初は砂粒を広げたような点から線を引いて仕上げていくことで地形図となり、ここに人工の構造物が加わって設計図面となります。その図面をもとに工事が進み道路や建物が完成していくのです。自分が関わった仕事によって新しい街が完成した風景を見ると、安堵感と同時に達成感でいっぱいになります。また、測量の現場は多岐にわたるので、いろいろな土地に出かける機会があります。普段立ち入ることのできない場所や人が訪れないような未開の地に行った時は、緊張しながらも、どこかワクワクしている自分を感じます。

建設工事のスタートとなる測量には、次の業務へ確実に引き継いでいくという使命があります。誤った測量結果をもとに作図された図面で設計や施工が進行してしまうと、大きな手戻りになってしまいます。そのためには確認を徹底するだけでなく、万が一誤りがあった場合でもリカバリーできるよう対策を考えながら、仕事をするよう心がけています。そして、自分の担当部署の業務の効率化を図りつつ、外部にも目を向け視野を広げることで、さらなる成長を目指したいと思っています。

サンエンジニアリングでは有休休暇のほか、5年ごとの節目の年にリフレッシュ休暇の取得と特別手当の支給があります。昨年は有休を利用して沖縄に出かけ、スキューバダイビングのライセンスを取りました。次のリフレッシュ休暇には、また沖縄の美しい海に潜りたいと、いまから楽しみにしています。